SNS、徒然。
- 太陽犬
- 2023年7月12日
- 読了時間: 2分
ここ数日バタバタしておりました。
…なんか…SNS全然いらなかった。ここ数年で、久しぶりに存在を忘れていたかも。
そして、ないならないで快適だな?を実感しております…。
今の同人活動って、SNSで反応をもらえたりする事とすごく密接していて。
自分はそこに棲んでいたんだな。と。
創って、アップしての世界。
ここには、複雑な場所です。
絵は描きたい。エク霊考えたり描いたり。
本創ったりする事もすごく好き。
それを置いたり発信する事で、同じような方と交流できます。
SNSはそういう事にはすごく向いてますよね。
あと、人の作品が大好きです。
その人が何考えてるのか、とか、どういうもの作るか。
その人自身の一部が創作物にはすごく出る。
線、一本一本。
文字、単語、言葉えらび、ひとつひとつに。
その最新を見たい、という欲求がとても満たされます。
「エク霊足らない~」みたいなとき。ツイッタも支部も開きがち。
自分の作品については、
創ったもので、大好きなエク霊、って共通事項で話せるきっかけにしたい感じです。同じ嗜好や考え方でなくてもいい。
同人誌をつくると、「買ってくれる」ってことが自分にとっての最大の反応だと思っていて。
イベント出て手渡しできるだけで充分だったりします。
通販で買っていただけるのも、同じく。
欲しい、と思ってくださったのが嬉しい。
…交流ありきで「義理」だったりするのかな?
でも、それならそれで、自分の全力をぶつけるだけだと思ってる。
魅力を伝えるきっかけになあれ。
私の作品読んで、感じてくれた事を聞くのはとても楽しいし嬉しいです。
照れますが。
私が、自分が人様の作品にどういう時に感想書きたくなるか。
描いてある内容=つまりは創作したした方の考えとか萌えに共感して、伝えたい!話したい!ってなったときに自然に出ます。それをしてくれたんだと思うと、お返事は3倍くらいにして返してしまいます。
絵や表現がうまくなりたいって所では、「誰か」は本当にいらなくて、誰にどう褒めていただけても、自分が納得してないと、独特のしんどさが付きまといます。
そういうときに逆にSNSはいらなかったりします。
最近では、交流もあってか、大事にしたい方が増えてきております。
ありがたい。
SNS微妙だな、どうしようかな、って思ってもその人たちとの思い出がよぎります。
顔とかはもちろんですが、DMや通話だけの交流の方でも、かけてもらった言葉とか。
いっぱい反芻。
学生時代の「部室」みたいに、行けば会えて話す。
そんな場所として自分の中でうまく折り合いをつけれたらいいな。
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